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映画『幸せの経済学』から学んだこと [映画]

5月22日は生物多様性デーということで、全国一斉に『幸せの経済学』の上映会がありました。
私も神戸で見に行ってきました。

すごくおもしろく、素晴らしい映画でした。

ホームページはこちら

経済学が、なんで生物多様性?
と思わずハテナになる人も多いと思いますが、それはしっかりつながっていたのです!

[ビル]大企業が進出することによって・・・

●失業者が生まれる―特に小規模農民が差別を受ける
●広告は劣等感を生み出す
●奪い合い、貧富の差、原理主義や戦争が生まれる
●大企業への規制緩和、助成制度により、中小企業に利益が生まれない
●資源を使い果たし、ゴミ問題も深刻
●都市の人口増加により、農業もグローバル化し農薬、化学肥料の単一農業になってしまう


他にもさまざまな深刻な問題が生まれます。

けれど、今の社会は、大企業にどんどんばらまきを行い、規制緩和をし、助成をしている状態[あせあせ(飛び散る汗)]


私もこの経済の「グローバル化」については、常に疑問を持っていました。
大企業がどんどん経済成長し、利益を求め、権力がふくらんでいくのっていいのかな?って。

この映画は「ローカリゼーション」の必要性を訴えた作品でした。
そういった意味でも、自分が一番大切に感じていることが学べた気がします。

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でも、今の社会は巨大化企業の権力がふくらみすぎて、
どうしても1人1人の力では限界があると思ってしまいます。
でも、個人でも取り組めることは多くあると知りました。

●大企業に反対の声をあげ、変革に支援すべき
●労働者に質の高い職を与え、幸福になる商品を買う
●大企業ではなく、地元企業を支援する
●大手銀行を避けるべき
●ローカルフード経済を支援する

「地産自消」―その土地で作られたものを買うことで、エネルギーを減らすこともできるし
地元に利益を与えることもできる、何より人と人との会話が生まれ、幸福になる[ぴかぴか(新しい)]

ファーマーズマーケットやスローフード、パーマカルチャーや都市菜園など
持続的な、自然や地域とのつながりが持てる農業を応援することが
幸せ、豊かになるためにこれからは必要!と分かりました。


最後に、「経済を専門家の手にゆだねるのではなく、自分たちの手で変えていこう!」
という言葉が心に残りました。

私も自分でできることから、はじめたいな。

原発の問題にも、すべてつながってると思います。

ぜひ、多くの人に見てもらいたい映画です[かわいい]

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もももんがが

古い記事にコメすみません。
この映画見てみようと思います。すごく勉強になりそう。

by もももんがが (2011-06-02 15:32) 

yuki-.-

ぜひぜひ、見てください^^。
”ラダック”というヒマラヤの高地に住む民族を長年研究してきた監督は、
『真の幸せは、経済の発展からは得られない』、ということに気付いたそうです。

これからは、ほんとうに浪費の社会ではなく、
いかに資源を守っていくかに論点を移していくべきですよね。
by yuki-.- (2011-06-04 18:45) 

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